みなさんこんにちは
今日紹介する映画は
ダークナイト ライジング
(原題: The Dark Knight Rises)
です!
言わずもがな、クリストファーノーラン監督のバットマン3部作の最終章です。
〜〜あらすじ〜〜
地方検事のハービー・デントの死から8年(前作、ダークナイト の話です)。デント法によりゴッサム・シティ警察はほぼ全ての組織犯罪を根絶した。
一方、バットマンに扮しゴッサムの不正と戦ってきたブルース・ウェインはデントの犯した罪をかぶりバットマンとしての活動から引退、ウェイン産業の職務からも遠退いていた。
そんな中、謎の傭兵ベインがゴッサムシティに現れる。
なにやら地下で暗躍するベインに脅威を覚えたブルースは再びバットマンとなり、ゴッサムシティを守るため立ち上がる。
果たして、ベインの目的とは、、、
新キャラとして、ジョセフ・ゴードン=レヴィット演じるジョン・ブレイク刑事、アン・ハサウェイ演じるキャットウーマンが新たに登場
さらにバットマンをサポートするルーシャス・フォックスとジェームズ・“ジム”・ゴードンが前作に引き続き登場
前作の強力な悪役にも引けを取らない、魅力的な悪役としてベインが登場
ただの怪力の傭兵かと思いきや、知的な戦略と傭兵を(恐怖で)まとめるリーダーシップでバットマンを苦しめます。
見所は何と言ってもストーリー展開の軽快さ!
敵のベインの企みを追っていくバットマンだが、目的のわからないベインの行動、裏切り、そして、敗北、、、
最後にもどんでん返しがあり、単純なアメコミよりもちょっと大人なストーリー展開に刮目せよ!
隠れた見所として、アン・ハサウェイ演じるキャットウーマンの魅力!
セクシーかつ可愛いらしい仕草も見せる彼女の姿も本作の魅力の一つです。
(彼女のつけるバイザー?を上にあげた時の姿が猫耳みたいで可愛いですねww)
シリーズ3部作の最終章にして、1作目、そして2作目をも凌ぐ圧倒的なアクション、ストーリー展開、そして感動のラストをぜひお楽しみください!
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